2015年6月24日水曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカ56 ナイトワープ 飯野賢治 石野卓球


また、

中途半場なんですけど

まえみたいに休日にブログの更新に時間がさけないので

仕上がりがひどいんですけど

週一更新なんとか守りたいので

画像だけでものせますね。
ベルリンの電車です。


路面図です。






ベルリンの電車も自分で開けるタイプだったのですが、


電車が止まるまえに

ボタン押すとあくので驚いて

自分も真似て画像とってした。

ベルリンでの最初の目的地の


駅で降ります。



あいにくのベルリンの赤い雨(ブロッケンJr)ふってましたよ。



目的はこの建物です。


ベルリンのプラネタリウムたどり着きました。


開いてませんでした。


そういえばまだ、今回の旅行で

本場のカールツアイスプラネタリウムの星空を自分見れてないじゃないですかと


このままプラネタリウムにもふられ続くのかなと


実はこの時思っていましたが、

私は旅運だけはとても良いので

この先巡るプラネタリウムの星々

順番回ったらご紹介します。






ベルリンで予約した宿です。
向かいます。


日本は折りたためてふくろに入れないと

電車乗れませんので

この光景がとても不思議でしかたなかったです。





ベルリンの地下鉄動画撮ってました。

オルガンとか

明らかに一味違います。






それで、最初向かってたホテルは場所が違ってたみたいで、引き返してます。







鉄格子に守られた自動販売機

これがベルリンかーとか思い撮ってます。












アパートメントハウス ズィービレ ヘッケ(Apartmenthaus Sybille Hecke)

着きました。






なんと冷蔵庫がありました。

キッチンがあります。


安全ボックスもありました。


夕食買いにスーパー行きます。





未来世紀ジパングで言って他のですが、

お寿司って日本のものじゃもうないそうなんです。

海外で販売製造している人は

中国人なので

確かにそうでした。


日本でも売ってるしゅわしゅわ水









おって思いました。

日清焼そば

出前一丁じゃないですか、

そして

カップヌードルですよ、

わーって買いましたよ、










ホテルはこうして自分でドアを開けるシステムで

ヨーロッパで私が泊まった安めの宿は多かったです。

ここは

定住している人がいるみたいでしたので

長く住む人のために


キッチンとかあるみたいですよ。

なんか
アラブ人の親子みたいに

ここに住んでますよ

な家族がいたので

そう思います。






部屋から見た景色です。




部屋で私を海外旅行させるきっかけになったラジオを

聞きながら、

「いやー本当にベルリン来ちゃったよー」

と考え深く思いながら

寝酒のビール飲みました。



まだ自分が海外旅行なんてできるなんて思ってもいなかった時、

プラハに行ってみたいという憧れが生まれたのが、


このトランジスタラジオでした。



2013年に心不全でお亡くなりになった飯野賢治さん(満42歳没)のラジオにゲストで出た卓球さんがヨーロッパでどこが好きと尋ねられて(一時間16分あたりで)


即答で「ベルリン、 ブリュッセル、プラハ」と答えていて



プラハってどこだろうと思って検索したのが


ことの始まりで


最初の海外チェコに行ったしだいですが、


こうしてベルリンに自分来ちゃいましたよと


このあとブリュッセルにも赴きました。





ベルリンで食べた日清カップヌードルは実に美味でした。