2016年10月5日水曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー114 ムーランルージュ

ボンジュール!

マドマジェール、

かきマジェール (3段重ね)
※これをするときはグラスをかき混ぜ棒でかき混ぜるジェスチャーを遂行。


いやはや


まったくもっての


にんともかんとも


久しぶりの旅行記ですね。

それでは今回は

1889年から続く世界一有名なキャバレー

「ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)」


の外観を見に行った時のです。


サクレクール寺院

から歩いて下っていきます。



パリの歓楽街ですね。








赤い風車に御座有ーる。




私にとってなんですが、




「ムーランルージュ」




で真っ先に連想するのは



現存で



日本のフレンチカンカン


取締代表 島耕作



であらせられる


さとう珠緒/Tokyoムーランルージュ(1997)


です。




今は観光客向けになってるけど、 

建てられた当時は、

多くのパリジャンたちが集う社交場だったそうです。




デカダンな画家のロートレックが通いつめたことでも有名。


こちらが

1891年、27歳のロートレックが描いた

ムーラン・ルージュの宣伝用ポスター

リトグラフ(石版画)



さすがフランスだぁー


ピンクを基調とした




目立ついなせな




クリス松村似のガイドさん。







 ムーラン・ルージュとは

「赤い風車」という意味だそうです。

 ムーラン=風車 

ルージュ=赤



歴史ある場所にこれて


良かったです。


 これは 

ヨーロッパ巡ってて

犬はたくさん見たのですが

ネコが珍しいと思って撮りました。

相場は日本とどっこいどっこい


晩御飯でーす。


ごった返してるなと


パリかーっと。












今週も

こんな

奇癖なブログに

お付き合い

してくださる

貴殿・貴女・貴方・貴台・貴職・貴兄・貴下・貴公・貴君・貴姉・貴嬢・

みなさまがたがた

たいへん

メルシーボークー
本当にありがとうございます。


素晴らしい



トレビアーン




マダムヤーン




バタリアーン


オバタリアーン



ボヘミアーン



クラシアーン


ゴーバリアーン


機甲界ガリアーン




ダルタニアーン


デロリアーン



エビアーン


ゾルタクスゼイアーン



サティアーン

ちょうじゅあーん






ソーサリアーン

エイドリアーン




赤毛のアーン




メリーアン メリーアン

メリーアン Won't you stay for me




(18段重ね)


















ごめんなさい。

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