2012年9月17日月曜日

大阪旅行② 太陽のバースデイ


はい、ブログのタイトル変わりましたー。


ええ、





今年の誕生日もお城を貸しきっての素敵なパーティ開催でしたのですが、

さすがにもうママの選ぶドレスは 似合わない年頃ですので

一人、お城を抜けだして


お米を買うために


超時空夢のワンダーランドで



素敵に労働に勤しむのが普通













本題ですが

今回、突発的に大阪に来ちゃったのはですが、

新しいタイトルバックの画像を

大阪万博のテーマ館のシンボルだった「太陽の塔」とタップでいきたいと思いついたからです。


38歳の時はチェコ旅行のチェスキー・クルムロフで撮ったものにしましたので、




なら39歳はポーランドでの写真とする所なんですが、


ほぼすべてにあひるを写しこませてしまったがために


使用ができません。


唯一、あひるなしの画像でしかも私のスタンドであるサンバイザーを写しこんでいる


ビルケナウ強制収容所の入り口「死の門」があるのですが、



いかに

この不謹慎ブログでも


頭にこの画像で

「もうママの選ぶドレスは似合わない年頃」とか

さすがにほざけないので


現存する日本の建築物で一番私がアドミレイションさせられる


物体と自我のコラボレイトしに来ました。





自由の女神より大きい高さ70m圧巻でした。




最初、どうやってデジカメに画像おさめようと


悩んだ末、入り口係員にタップのパペットもってくださいと


恥も外聞もなくお願いしました。




ご協力いただいて


なんとか新しい撮影しようと奮闘しましたが



どうしてもタップが逆光で暗くなるのです。




大阪の人ははっきり言うので



お客さん一人にかまってられないと言われました。




今、まわり私以外に人なんて全くいないのにのその発言に



大阪ってシニカルだなぁーと


心重くさせられました。











とにかく、

せっかくはるばるこの場所にタップとのツーショット写しにきたので、

立ってる柵でタップを支え












一人試行錯誤しながら








ポッケのミラクル大冒険を彷彿させるかの様、

仲良く二人むつまじい時を

オカルトハンマーで結んであげたくて


背中に突き刺さる視線

ものともせずに


撮影がんばりました。







正面胴体の顔は「現在」。上部の黄金の顔は「未来」

アンテナみたいのは避雷針です。

背面の黒い顔は「過去」。


 太陽の塔の内部は生命の樹というパビリオンになっていて

ここだけが当時のままに封印され残されているのです。







これって


 使徒そのものじゃないですか、


セカンドインパクトは生まれる前に

すでに起こっていたという事ですか。









最後にこの昭和の時残る世界に



うそ偽り残したくないので


正直に書きまます。


旧敬老の日、


9月15日





なんにもだれにも





「ルールルルル♪」



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いっこうにきつねはあらわれませんでした。




ただ


唯一、心救われる




できごとなのは
 
 
時の過ぎ行くままに
 
 
 
 
行く時重ねても不変なこと判明しましたよ。
 







30後半になり

お腹周りが気になるので定期購入している

えがおの黒酢の効果がさっぱり実感できないので

もう止めようかなと考えていましたが、

16日朝、なにか株式会社えがおから粗品として届いているのを発見したので開封してみると


お誕生日おめでとうございます印字コメントが現れ

よく噛んで食べましょうと書かれている箸がプレゼントされました。




救われて喜んでいる自分がいました。


えがおさん



貴社にはまだ無くしちゃいけない


ひとかけらの希望、


救っていただきました。



こんなミレミアムな30代最後の一年間のスタートを無事切る事ができ感謝しています。






よーし、がんばるぞぉー




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